アモキシシリン、オーグメンチン、タミフル、アルブテロール、タイレノールの深刻な品不足が米国全土に拡大。

投稿者: | 2022-11-25

アモキシシリン(抗生物質)、オーグメンチン(抗生物質)、タミフル(インフルエンザ治療薬)アルブテロール(非ステロイド性気管支拡張薬。サルブタモールとも言われる。)

これから必要とする人が増えそうな薬ばっかり、って所がまた何とも「わざとやってない?!」と思えて仕方ないです。薬なら「在庫処分場」の日本に、まだ残ってると思いますけどね、ワクチンとか、諸々。

【参考記事】

・なぜ RSV は一部の幼い子供にとって危険であり、他の子供には危険ではないのか?

https://www.nbcnews.com/health/health-news/rsv-dangerous-babies-not-others-rcna56551

・米国は「三重感染症」の中で、子供の抗生物質とインフルエンザ薬の不足に直面。

https://nypost.com/2022/11/23/us-faces-shortages-of-antibiotics-flu-drugs-amid-tripledemic/

・現在カナダに影響を与えている(子供用の)タイレノール不足は、米国にも影響を与えているとして、米国の複数の都市の薬剤師が警告

https://www.dailymail.co.uk/news/article-11460171/Pharmacists-run-CHILDRENS-TYLENOL-amid-crippling-antibiotic-shortage.html

・子供用抗生物質とインフルエンザ薬が不足

https://www.dailymail.co.uk/health/article-11457591/America-runs-FOUR-child-antibiotics-flu-drugs-kids-bear-brunt-tripledemic.html

・病気の子供の世話をする親たちは、病気休暇の支払いなしで家にいることを余儀なくされており、これは家族に経済的損失を与えている。

https://www.dailymail.co.uk/news/article-11432543/Parents-waiting-15-hours-emergency-rooms-amid-Amoxicillin-shortage.html

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(ーーここから記事の内容になります。文章を分かりやすくするため、一部割愛、要約、追記する場合があります。(注釈:)部分は私個人の意見です。ーー)

 アメリカ全土で満床の病院が増え、重要な医薬品のいくつかが、極めて憂慮すべき、不足の状態に陥っています。

保健当局は、RSV、インフルエンザ、COVIDが組み合わさって「トリプルデミック」を起こしており、単に薬の数が足りないだけだと警告しています。とりわけ、RSVはアメリカ全土に広がっており、特にも幼い子供と高齢者が感染しやすいと言われています。

医療システムには病気の子供たちが殺到し、アモキシシリンオーグメンチンタミフルアルブテロールという、子供の一般的な病気に使われる4つの主要な薬の、深刻な不足に直面しています。

アメリカ当局も、細菌感染症の治療に使用される第一選択の抗生物質アモキシシリンとオーグメンチンの不足を宣言している。米国医療システム薬剤師協会によると、米国で最も一般的なインフルエンザ治療薬であるタミフルと、喘息や肺の気道を開くための吸入器であるアルブテロールも不足しているとのことである。

https://nypost.com/2022/11/23/us-faces-shortages-of-antibiotics-flu-drugs-amid-tripledemic/



しかし、今は本格的なインフルエンザシーズンの流行時期では無いはずなのです。

本格的な冬の始まりはまだ1ヶ月ほど先のはずです。

現在でさえこのような「薬不足」の状況なのに、これが1月に入ったら、一体どうなってしまうのでしょうか?


そして、現時点では、タイレノールの品薄も深刻な状況になってきているようです。

現在カナダで発生している子供用のタイレノール不足は、アメリカにも影響を持ち始め、アメリカの複数の都市の薬剤師が警告を発しています。

専門家によると、この薬の供給不足は、COVID関連の閉鎖期間中に抑制されていた季節性細菌が勢いよく戻ってきたため、最近小児疾患が急増していることに起因しているとのことです。

これはおかしい…
これまで、米国でタイレノールが不足しているという話を聞いたことがない。

しかし、残念ながら、現在、全国に何百万人もの免疫力が低下した人々がいるため、RSVとインフルエンザが大流行しているようなのです。

ある医師はCNNの取材に対して「小児科医としての25年間で、こんなことは見たことがない」と、ミネソタ州ヘネピン・ヘルスケアの小児感染症専門医ステイセン・マロウシェック医師はCNNに対し、

「私は、休息がとれない家族を見たことがある。(子供達が)次から次へとウイルス性の病気にかかるのだ。(だから、休息する暇がない、と。)そして今、耳の感染症や肺炎に悪化するケースが多く、これがアモキシシリン不足を引き起こしている。

と語っています。

不足の理由は、特に呼吸器合胞体ウイルス(RSV)やインフルエンザの患者が急増していることによる需要の増加です。RSV、インフルエンザ、COVIDが複合的に蔓延していることから、”トリプルデミック “と呼ばれています。

医療システムにとって、これは一つの長い冬になりそうです。

先ほども申し上げましたが、(アメリカの)病院のベッドは全国で急速に埋まってきています。

これらの州では小児科病院が満床になっています。バーミンガムにある州最大の小児科病院、アラバマ小児病院は、公式発表によると91パーセント、テネシー州最大の小児病院を擁するバンダービルト大学医療センターは、火曜日の時点で98パーセントの病床が埋まっていると言います。

これだけ病床が埋まっているので、病気になった子どもたちのほとんどは、病院に入院することが出来ません。回復するまで、自宅で親に看病してもらうのです。

そのため、10月には、病気の子どもの世話をするために仕事を休むアメリカ人が、かつてないほど多くなりました。

先月は10万人以上のアメリカ人が仕事を休み、過去最高となった。その理由の多くは、病気の子どもや日中の介護者の病気である。悲しいことに、今月もまた過去最高を記録することは間違いないだろう。

https://www.dailymail.co.uk/news/article-11432543/Parents-waiting-15-hours-emergency-rooms-amid-Amoxicillin-shortage.html



このような緊急事態に、連邦政府が介入し、誰もが子供に与える十分な薬を確保できるよう支援してくれればいいのですが。。。

(注釈:いや、それはちょっと違うような…まあでも、状態が悪ければ、対症療法も致し方ないのかもしれませんね…)

しかし、バイデン政権はそれをする代わりに、ウクライナにさらに45億ドルを与えることを決定しました。

ウクライナ人に多額の資金を提供するよりも、子どもたちのための抗生物質に使ったらどうだろう?

彼ら(支配者達)にとって、私たち(国民)の優先順位は、狂っているように思えます。

今、私たちが目の当たりにしているRSVの流行は、本当に深刻です。 小さなお子さんをお持ちの方は、お住まいの地域の動向を注意深く見守る必要がありそうです。

この数年、多くの人が「2022年には元通りになる」と期待していました。

しかし、警告し続けているように、私たちは今、大疫病の時代に突入しているのです。

今年は鳥インフルエンザで何千万羽もの鶏や七面鳥が死に、世界的なサル痘の流行、そして今RSVとインフルエンザが全国を襲っています。

私たちは本当に前例のない時代に生きており、私たちが直面している問題は、月日が経つにつれてさらに大きくなっていくことでしょう。

(ーーここまでが記事の内容ですーー)

今回は、西洋医学とか東洋医学とか、どっちが正しい!とか、という話ではなく、単に薬が足りないほど感染症が流行ってますよ(免疫力がダダ下がりですよ~)という話です。

あまりにも酷い状態になってしまった場合は、時によっては「薬」という対症療法も必要かも知れません。しかし「熱が出ました!はい、解熱剤!」というのはちょっと違うよね、、、とは思います。

その手前でやれることは沢山あるわけなので。

ともあれ、日頃から免疫力を下げないような生活を心がけて、その上で「風邪引いたかも…」ということを、敏感に察知出来るようになっておかないといけませんね。

自分で自分の体調を感知出来ないと、対処が遅れますので。

「風邪は引き始めが肝心」と言いますから。

過去に、天然の抗生物質をご紹介していますので、ご参考にして頂ければ幸いです。

私、1年以上も前から「薬品不足に備えて!」と言っていたのか…と。

薬品が不足するのであれば、自然療法でなんとかする!とすんなり行けば良いですけれど、自然の方も、異常気象などで結構ガタガタなので、大丈夫かなあ…とは思います。(そんなこと言ったら元も子もないですが…)

いやはや、激動の時代ですね、本当に。あらゆる危機が全部来るわ( ;∀;)

では今日はこの辺で。

皆さんの健康が守られますように!

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