地球には3ヶ月分の食料しかない – 生産が止まれば人類は “90日後 “に何も食べられなくなる。

投稿者: | 2022-04-12
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http://theeconomiccollapseblog.com/the-earth-only-has-a-3-month-supply-of-food-if-production-stops-humanity-has-nothing-to-eat-in-90-days/

【参考記事】

https://www.foxbusiness.com/politics/sen-joni-ernst-warns-of-impending-famine-as-a-result-of-russia-ukraine-war

https://www.realclearpolitics.com/video/2022/03/20/friedberg_loss_of_russian_farm_products_will_put_hundreds_of_millions_of_the_worlds_poorest_people_into_famine_condition.html

https://www.zerohedge.com/commodities/global-food-prices-hit-new-record-ukraine-supply-shock

https://www.theguardian.com/global-development/2022/apr/08/global-food-prices-rise-to-highest-ever-levels-after-russian-invasion-ukraine-wheat

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(ーーここから記事の内容になります。文章を分かりやすくするため、一部割愛、要約、追記する場合があります。「注釈」部分は私個人の意見です。ーー)

私たちは、多くの人が想像するよりもはるかに地球規模の大災害に近づいている可能性があります。 今、あらゆる政治分野の指導者たちが、世界的な食糧危機の到来を公然と警告しています。

ジョニ・アーンスト上院議員「ロシアに警告-ウクライナ戦争は飢饉につながる。」と,警告。(注釈:公然と、です。)
https://www.foxbusiness.com/politics/sen-joni-ernst-warns-of-impending-famine-as-a-result-of-russia-ukraine-war

しかし、欧米諸国の人々は、そのような警告を聞いても、アフリカやアジアの貧しい人々に影響を与えるだけのことだと思い込んでいます。 しかし、残念ながら、今回はそうではない。 かつては考えられなかったようなことが、これから数ヶ月の間に起こるのです。

COVIDのパンデミックにより、ここ数年、世界の飢餓は確実に進行していましたが、2022年、ここにきて様々な出来事が重なり、まさに世界の悪夢が顕れる恐れがあります。

今この瞬間も、私たちは「過去に栽培・収穫」されていた食物を食べています。しかし、これから数カ月後に栽培されなくなる可能性がある、と言っているのです。

つまり、私たちには全くと言っていいほど「(食糧備蓄の)余裕」がない、というのが実情なのです。

(注釈:つまり、未来に食べる予定の食べ物が、現在生産できる状況に無いから、将来食べる物は無くなるという事ですね。)

デイヴィッド・フリードバーグは「Googleの初期の幹部で、農業保険会社Climate Corporationを立ち上げた人物」ですが、彼はポッドキャストで、

「地球は「90日間の食料供給」で動いている…つまり、地球全体の食料供給は90日で、つまり、食料を作るのをやめたら、人間は90日で食料がなくなる “という運用(注釈:支配体制と言っても良いでしょうね。)になっています。」

https://www.realclearpolitics.com/video/2022/03/20/friedberg_loss_of_russian_farm_products_will_put_hundreds_of_millions_of_the_worlds_poorest_people_into_famine_condition.html

と語りました。

現在、地球上には約79億人が暮らしていると言われており、すべての人に食料を供給することは、すべてが完璧に進んだとしても、本当に大変なことなのです。

残念ながら、ここ数年の世界情勢は完璧とは言い難く、フリードバーグによれば「新たな世界的エネルギー危機によって、肥料の主要成分のコスト明らかに異常なレベルにまで高騰している。」とのことです。

窒素の価格は200ドルから1000ドルに、カリウムの価格は200ドルから700ドルに、リンの価格は250ドルから700ドルに上がりました。

ですから、作物を育てるにはとてもお金がかかるようになり、世界中の多くの農家が生産面積を減らしているのです。つまり、食糧の生産・供給は減少し、壊滅的な打撃を受けるでしょう。
世界中の多くの農家が、今年は肥料を使わずに食料を育てようとするでしょうが、その結果、生産される食料は一気に減ることになります。

世界の食糧生産が急激に減少しているため、今後数ヶ月の間にすべての人のための食糧が不足することになります。
もちろん、裕福な国々は手に入るものを買い占め、その過程で価格を吊り上げ、貧しい国々は冷遇されることになるでしょう。
(注釈:円安なので、日本は「買い負け国」ですからね。)


国連食糧農業機関(FAO)が発表した3月の食料価格指数は159.3ポイントを記録し、過去最高を記録していた2月より、更に19.15ポイントも上昇しています。これは、昨年の同時期と比較すると、33.6%の上昇です。

3月の食品価格の上昇は、前月比12.64%という驚異的なもので、これまでの過去最高の月間急上昇率のほぼ2倍です…。

ウクライナの供給ショックが発生したため、3月に世界の食料価格が高騰。

世界の一部では、すでに食糧暴動が始まっています。 例えば、ペルーでの暴動の映像はここで見ることができます。今後数カ月、事態は悪化の一途をたどることになるでしょう…。

https://twitter.com/steve_hanke/status/1512167614612742148

(↑こちらクリックして頂くと、暴動の様子を撮影した動画が複数視聴出来ます。)

ウクライナでの戦争は、小麦の価格を先月だけで20%近くも上昇させています。

ロシアの侵略後、世界の食料価格は史上最高水準に上昇



ウクライナからの小麦やトウモロコシの輸出が港の閉鎖によって制限されているため、戦争によって穀物価格はこの1ヶ月で17%上昇しました。また、ロシアの輸出も財政難と船腹問題で滞っています。

3月の世界の小麦価格は19.7%上昇し、トウモロコシ価格は前月比19.1%上昇し、大麦、ソルガムとともに過去最高を更新しました。ロシアとウクライナは、通常、地球上の他の地域に膨大な量の食料を輸出しています。しかし、今年はそうはいかないでしょう。

ウクライナは、トウモロコシ、ヒマワリ油、小麦の世界有数の輸出国です。ブルームバーグによると、ロシア・ウクライナ戦争で荒廃した同国の今年の作物生産高は、50%減少するのではないかという懸念を指摘しています。

農業専門家UkrAgroConsultの予測データによると、ウクライナのトウモロコシ生産量は、昨年の4100万トンの約半分の1900万トンまで落ち込む可能性があるとのことです。

そして、ウクライナはすでに、戦時中の自国民の食料に必要なため、今年は生産物を一切輸出しないと発表しています。

ここ米国では鳥インフルエンザの流行が続いており、その結果、卵の価格はここ数週間で2倍以上になっています。

致命的な鳥インフルエンザは卵の価格を高騰させます

感染力が強く、致死率の高い鳥インフルエンザによって、米国の農家は数百万羽の採卵鶏の殺処分を余儀なくされ、国内の鶏卵供給が減少し、価格が高騰しているのです。

米国農務省の中西部地域の卵の日報によると、木曜日に小売業者は中西部の大型Aグレード白卵1ダースに対して2.80ドルから2.89ドルを支払いました。これは、アグリビジネスに金融サービスを提供するコバンクの主席タンパク質産業アナリスト、ブライアン・アーネストがまとめたデータによると、3月のおよそ1.25ドルの2倍以上である。

これは非常に憂慮すべきことです。

この鳥インフルエンザのパンデミックが毎月何百万羽ものニワトリを一掃し続けたらどうなるのだろうか?


一方、ウォルグリーンは粉ミルクの配給(注釈:日本で言う所の個数制限という解釈した方が近いかもです。)を開始すると発表しました。

Daily Mailによると「全米の店舗で(粉ミルクの)売れ筋の29%が品切れ」になっているという。
残念ながら、これは始まりに過ぎない。



パンデミックに関連したサプライチェーンの問題により、粉ミルクが全国的に不足しているため、ウォルグリーンなどの米国の小売業者は、重要な製品の配給を余儀なくされています。

CVSに次ぐ米国第二のドラッグストアチェーンであるウォルグリーンは、サプライチェーンの逼迫の中で、米国内の9,021の店舗で、顧客が一度に購入できる乳幼児用粉ミルクを3つに制限していると、先週金曜日(4月8日)に発表しています。

こんなはずではなかった。。。
楽観論者(注釈:バイデンのことですかね。)によれば、この時点では事態は正常に戻っているはずでした。事態はさらに悪化しています。


世界的な食糧危機が今後数ヶ月のうちに激化することは誰もが認めるところであり、デイヴィッド・フリードバーグは、(食糧暴動の)パニックが発生した場合に起こりうる事態について、次のように警告しています。

「死ぬかどうか…は、分からないが、飢える事は十分あるだろう。飢饉とは、カロリーが不足することです。(戦略的に)備蓄が放出されるでしょうが、十分ではないでしょう。足りないのです。サプライチェーンの仕組みからして、(備蓄を放出したとしても)十分ではないでしょう。

どんな市場でもそうですが、品薄になると、人々はより速いペースで買いに来ます。だから、これは市場のダイナミズムなのです。人々が物理的にパンを買いだめしているわけではありませんが、業者や国は飢饉に備え、手に入れられるものを買い占め始めます。すると価格はさらに上がり、他の人々(一般人のことだと思います)は市場から追い出されます。そして、社会全体が、急速に悪化していくのです。」と述べています。



このような事態が起こることを何度も何度も警告してきましたが、今、それが現実のものとなっています。
最近、私の記事がいつもより長くなっていることにお気づきかもしれない。それは、毎日、皆さんにお伝えしなければならない情報がたくさんあるからなのです。

私たちは今、本格的な地球規模の緊急事態に突入しており、私はその警鐘を鳴らすために最善を尽くそうとしています。

残念ながら、ほとんど(アメリカおよび日本、及び…諸々)の国民は、まだこの危機を真剣に受け止めていません。
多くの人々が、自分たちは常に国や行政のシステムに頼ることが出来ると信じ切っており、その多くは、システムが文字通り自分の周りで崩壊しても、それを信じ続けるでしょう。

(ーーここまでが記事の内容です。ーー)

あ~、もう何て言うか、相変わらずの「黙示録節」が凄いです。

でも、これ現実なんですよね…

一般人の「日常」なんて、ある日突然変わってしまうという事を、ウクライナ侵攻を以て、良くも悪くも再認識させられました。

今日、朝起きて、主人も子供も居て、子供のお弁当を作って「いってらっしゃい」と送り出すことが出来る…この「日常」が1日でも長く続くことを祈りながら、今日を精一杯生きながら、将来への準備も「こっそり」続けようと思います。

出産を控えていらっしゃる知り合いがいるので、何かの時に役立ててもらえればと思って、粉ミルクを少し買っておこうかな…

ということで、今日はこの辺で。

皆さんの健康が守られますように!

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