アメリカで、この短期間の間に、劇的に値上がりした物9個。

投稿者: | 2021-12-15
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【参考記事】

https://www.statista.com/statistics/273418/unadjusted-monthly-inflation-rate-in-the-us/

https://www.nasdaq.com/articles/grains-u.s.-corn-soy-futures-rise-on-harvest-setbacks-wheat-mixed-2021-10-29

https://www.cnbc.com/2021/09/13/europes-gas-shortage-could-make-the-whole-world-pay-more-to-get-warm-this-winter.html

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(ーーここから記事の内容のなります。一部割愛しました。注釈部分は私個人の意見です。ーー)

世界的なインフレ、サプライチェーンの混乱、自然災害の増加、重要インフラへのサイバー攻撃、政治の腐敗、市民の不安など、私たちは未曾有の時代を生きています。これらへの懸念は、世界的な混乱を一気に引き起こす可能性があります。

自分の将来に不安を感じている人は、社会から離れて生き延びるための準備をしています。それ以外の人たちは、自分が依存してきたものが破壊されるのを目の当たりにして、ショックを受けているようです。

2021年5月以降、食料品や消耗品など、ほとんどのものが5%以上値上がりしています。

https://www.statista.com/statistics/273418/unadjusted-monthly-inflation-rate-in-the-us/

このままでは、アメリカ全体が、無政府状態に陥ってしまい、生き延びることが難しい家庭が、更に続出してしまいます。

ここでは、最近劇的に価格が高騰している9つのアイテムを紹介していきます。これらのアイテムは、今後さらに高価になったり、手に入らなくなったりする可能性が出てくるでしょう。

【①MRE Mealsの価格】

https://en.wikipedia.org/wiki/Meal,_Ready-to-Eat

(注釈:MREミールとは、Meal Ready to Eat の略称で「すぐに食べられる食事」という意味です。日本でいうところのレトルト食品などを指します。)

これらのMRE食品は、原材料費費の高騰、調理済み食品に対する全体的な需要が上がってきているため、ますます高価になっています。

プレッパーたちは、来るべき事態に備えて何年も前からMREミールを備蓄してきました。今となっては、これまでプレッパーを冷ややかな目で見ていた人達も、現状に驚いて備蓄を始めています。

(注釈:経済的に厳しい状況の人達の間では、買い控えが起きている一方で、ある程度余裕のある一般層の間では、備蓄を始める人たちが多いのも事実です。)

【②缶詰の価格】

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缶詰、特にイワシやツナは、需要が大幅に増加している一方で供給が減少しているため、価格の上昇が続いています。地域によっては、イワシの缶詰が完全に売り切れてしまい、いつ入荷するかわからない状態になっているところもあります。(注釈:以前からイワシ缶を買い集めてきましたが、良かった~、と思いました。)

アルミ缶の世界最大級のメーカーを持つ中国では、最近、発電の為の石炭が高騰していることもあり、いくつかの工場を閉鎖しました。衝撃的なことですが、中国ではほとんどすべてのものに必要な基本的な製品を生産している他の多くの工場も停止しています。

アルミ缶が足りなくなれば、缶詰食品はますます手に入りにくくなるでしょう。

【③銃と④弾薬】

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銃も弾薬も、全体的な需要が急上昇しているため、価格が上昇しています。これはつまり、国民の大多数は、食料や物資を守るためには自衛が重要になることを認識しています。

さらに、銃規制の強化が推し進められている今、銃器と豊富な弾薬を今すぐ買い揃えることが、安全を確保するための最善の方法であると考えられているからです。

ウィンチェスター社とブローニング社(注釈:どちらもアメリカの銃器を取り扱うメーカーです。)は2021年5月に弾薬の価格を引き上げており、今後の値上げも不思議ではありません。現在、弾薬の価格は衝撃的なほど高く、多くの場所で入手が困難になっていますので、今のうちにストックしておくことをお勧めします。

(注釈:日本は銃社会ではありませんが、自宅の防犯、移動時の危機意識・自衛などは、やはり必要だと思います。特に最近は、突然襲われるというような危険な事件が多いですし、需要が高まれば、アメリカの銃や弾丸のように、防犯グッズも価格が上がる可能性は否めません。)

【⑤穀物】

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世界的に穀物の価格が上昇しています。2021年、トウモロコシと大豆は大規模な不作に見舞われました。これを受けて、ロシア、ウクライナ、アルメニア、ルーマニア、カザフスタンなどの国々は、特定の穀物の輸出を制限または禁止しています。

現在でもすでに価格は高いように見えますが、サプライチェーンの問題が更に悪化すれば、食料品店は棚に並べるものがないかもしれません。最良のシナリオを望みつつ、しかしながら、最悪のシナリオに対して備えておくことで、万が一の事態が起きた場合にも安定した生活を送ることができます。

【⑥天然ガス価格】

天然ガスの価格は世界的に急騰しており、すぐには基準値に戻らないようです。ヨーロッパの一部の地域では、冬に向けて需要が増加するため、天然ガスの供給量が大幅に減少することが予想されます。最近では、ロシアがヨーロッパへの天然ガスの輸出を制限するのではないかという噂もあり、今後のヨーロッパは、更なる天然ガス不足に発展する可能性があります。

天然ガスやプロパンで家を暖めたり料理をしたりする場合、あるいは、電気で暖房している家でも、停電して元に戻らない場合に備えて、冬を乗り切るのに十分な量を確保するために、今のうちにあらゆる熱源・燃料をストックしておくべきでしょう。

長期的な停電などありえないと思われるかもしれませんが、電力網へのサイバー攻撃や、太陽フレアによる障害、場合によってはEMP攻撃などが発生する可能性もあります。

繰り返しになりますが、最悪のシナリオに備え、最善の策を講じることが最も賢明な方法です。

【⑦ガソリン、⑧軽油、そして⑨植物油】

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ガソリンや軽油は、ほぼ毎日のように値上がりしています。

石油燃料で発電させる発電機の購入を検討されている場合は、ガソリンよりもかなり長く保存出来るため、ディーゼル発電機を選ぶのが理想的です。

なお、石油を自宅に保管する場合は、その量によって消防署への届け出が必要ですので、お住まいの消防署にご確認をお願いします。(注釈:因みに私は、石油の備蓄は怖いなと思ってしまうので、やらない予定です。)

【まとめ】

最近、劇的に価格が高騰しているこれら9つの備蓄すべきアイテムは、ハイパーインフレが起こり、サプライチェーンがメルトダウンし続ければ、間違いなく、さらに高価になっていきます。

食料や物資、燃料を備蓄しておくことは、コストや収納場所、場合によっては家族の反対などもあり、非論理的に思えるかもしれません。

家族と不仲になってまで、何年分もの備蓄をする必要は無いかもしれませんが、昨今の海底火山の噴火や、恐らくそれに伴って発生しているとみられる群発地震のことも考えると、やはり最低でも2週間分程度の備えは必要だと思います。

ご紹介した9つのアイテム(注釈:日本は銃と弾丸以外)を中心に、少しでも「備えて」おくことが、今後、現実世界での価値が下がっていく可能性の高い紙切れ(お金)を、そのままにしておくよりもはるかに有利だと思われます。

日々を穏やかに暮らせるようにするためにも、未来への備えを進めて頂ければと思います。

では今日はこの辺で。

皆さんの健康が守られますように!

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