85%のアフガニスタン人が、この冬に食糧不足に直面する…「海外の話だから日本は関係ない。」とお考えですか?

投稿者: | 2021-10-31
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【参考記事】

https://www.washingtonpost.com/world/2021/10/25/afghanistan-food-crisis/

https://www.statista.com/chart/26068/afghanistan-food-shortage/

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(ーーここから記事の内容です。一部割愛しました。注釈は私個人の意見です。)

FAO(国際連合食糧農業機関)が発表したアフガニスタンの食糧危機予測によると、対策を講じない限り、今年の冬は国民の半数以上が深刻な食糧不足に陥ると予測されています。

Statista(ステイティスタ)のキャサリナ・バコルツ氏が詳述するように、The Integrated Food Security Phase Classificationの報告によると、2021年11月から2022年3月の間に、非急性に分類される食糧ストレスを含むあらゆる種類の食糧不安を、アフガニスタン国内の85%が経験することになっています。
(注釈:既に、慢性的に発生していた食糧不足に加えて、今年の冬はアフガニスタン国内でトータルで85%の人が、食糧不足の状況に陥る、という意味になるかと思います。)

報告書によると、干ばつに加え、タリバンによる占領で公共サービスや経済が崩壊したことが、このような悲惨な状況をもたらし、多くの人が手の届かないところまで食料価格が上昇する可能性があるとしています。

また、制裁措置や紛争の再燃、国際援助の減少などにより、食料への物理的なアクセスが低下することも予想されます。(注釈:危なくて食品を買いに外出すること自体が困難、ということでしょうね。日本人には到底想像も付かない状況です。)

危機の結果としての国内移動も食料不安の要因となり、移動者の多くが避難する大都市に圧力をかけています。

IPCによると、今年の冬に深刻な食糧不足に陥ると予想されるアフガニスタン人の割合は55%で、過去最大となっています。食糧危機とは、通常の手段ではすべての食事をまかなうことができず、家財道具を売ったり、副業を探したりすることを意味します。しかし「食料緊急事態」とは、そのような手段さえも全て尽きた状態を意味します。

今のところ、アフガニスタンでは、「食糧不足」最終段階である「食糧破局」や「栄養失調や死亡を引き起こす極度の食糧不足」は予測されていません。このレベルの食糧不足は、IPCが現在、エチオピアのティグライ地方でしているほか、南スーダン、イエメン、マダガスカルで少しずつ確認されています。

(ーーここまでが記事の内容になります。ーー)

https://www.zerohedge.com/medical/85-afghans-face-food-insecurity-upcoming-winter
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アフガニスタンの状況はニュースで聞き及ぶのみですが、何の罪もない幼い子供達も巻き込まれているかと思うと、沈痛の思いです。

中東情勢が不安定になると、日本の石油価格は高騰します。

それは今、日本にお住まいの皆様、日々の生活でひしひしとお感じになっていらっしゃると思います。

(私も年末には日本に戻るので、その状況に自ら突っ込んでいくことになるのですが…)

世界のハイパーインフレの波、そして日本においてはスタグフレの波、、、もう目の前まで迫っています。

今後日本は色んな意味で「破綻」「混乱」していくのだろうな、と。

そして「争いから距離を置くことが出来た者」のみが生き残るのだろうな、と、心構えを新たにしている今日この頃です。

それでは今日はこの辺で。

皆さんの健康が守られますように!

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