【速報】ホワイトハウス、サプライチェーン混乱の対応の為に、州兵を活用することを検討中?!

投稿者: | 2021-10-21

【参考記事】

https://www.msn.com/en-us/news/politics/white-house-has-weighed-tapping-national-guard-to-address-mounting-supply-chain-backlog/ar-AAPImgz (msn)

https://www.washingtonpost.com/business/interactive/2021/supply-chain-issues/ (ワシントンポスト)

物流, トラック, 貨物船, グループ, トランスミッション, 相互作用, 工事
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(ーー以下、記事の内容です。一部割愛しました。注釈部分は私の個人的な感想です。)

「ホワイトハウスの関係者は、国のサプライチェーンの滞留に対処するために州兵を配備できるかどうかについて、その可能性を探っていたようだ。」と、この件に詳しい3人が語っている。

政権内部では、アメリカの混乱したサプライチェーン問題に対処するために、州兵を活用するという、前代未聞のアイデアが検討されつつある、ということです。(注釈:解決策の一つとして、議題に上がっている、という状態だと思われます。)

ホワイトハウスは、連邦レベル(国家の命令)での州兵の活動は考えておらず、代わりに州(州知事の命令)を介して軍人を派遣することが可能だという。どのように派遣するかについては、物流面での課題が大きいため、未解決のままとなっています。

ホワイトハウスの担当者は「運転手が不足している中で州兵がトラックを運転することができるかどうか、あるいは、港などサプライチェーンが渋滞している場所で荷物などを降ろすのに使用できるかどうかを検討している。(対応に当たる者達が)どのような種類の運転免許証を持っているのか、また、トラック運転手として派遣しても、これまでの警備隊としての責任を果たす能力を損なうことなく、十分な免許証を持っているのかを調査した。」という。

この話し合いには、バイデン大統領の経済チームの上級メンバーや、運輸省でサプライチェーンのボトルネック対策を担当している人たちも参加しているという。また、少なくとも1つの民間企業がホワイトハウスにこのアイデアを提起しています。


サプライチェーンのボトルネックは、来るべきホリデーショッピングシーズンへの懸念が高まる中、バイデン氏にとって大きな課題として浮上しています。この滞留は、主にコロナウィルスのパンデミック時の需要の急増と経済行動の変化によって引き起こされています。

ホワイトハウスは先週、バイデン政権がロサンゼルス港を「1日24時間、週7日」開港させる新たな計画を発表するとともに、民間企業が開港時間の拡大を利用して、滞貨の解消や商品の出荷を早めることを約束したことをアピールしました。
労働省と農務省は、農産物の輸出業者を支援する方法を検討しており、運輸省は、トラック運転手の不足を解消するための他の方法を模索しながら、各州の商用車免許の発行を支援しようとしています。



サプライチェーン問題が深刻化する中、バイデン氏はロサンゼルス港の労働時間延長をアピール
ホワイトハウスが直面している問題のひとつは、サプライチェーンの多くが米国内外の民間事業者によって管理されているため、選択肢が限られていることです。

バイデン政権の経済政策を支持しているシンクタンク「Center for American Progress」のインフラ政策担当ディレクター、ケビン・デグッドは、「多くの工業製品や消費財は、真にグローバルなサプライチェーンに依存しており、米国内で行われる生産や流通には、何千もの民間企業が関わっています。ピンチポイントは1つではなく、ほとんどが政府の直接管理外にあるものが多いのです」と語っています。

ホワイトハウスの広報担当者は、ピート・ブティジエッグ運輸長官が日曜日の「ミート・ザ・プレス」で、州兵についての質問に「我々は常にすべての選択肢を再評価するつもりだ」と答えたことを指摘しました。また、Buttigieg氏は、「今は、商業運転者の免許取得を容易にするなど、変化をもたらすと思われる他のステップに集中している」と述べました。

(注釈:ちなみに、米国運輸長官のピート・ブティジェグ氏は、絶賛育児休暇中です。)


アメリカのアパレル・フットウェア協会は、バイデン政権に書簡を送り、貨物の荷降ろしやトラックの運転などに州兵や軍港を利用するなど、滞貨に対処するための「創造的なアイデア」を求めています。

この要請について問われたホワイトハウスのジェン・プサキ報道官は火曜日、「選択肢をテーブルから外すことはない」としながらも、滞貨の解消に向けて政権は前進していると述べた。

ケイトー研究所の経済学上級研究員であるスコット・リンシコーム氏は、南カリフォルニアの港に州兵を派遣するというアイデアを批判しました。

「国防軍の兵士が、必要とされる港湾や物流の仕事の経験を持っていないのであれば、まったくの空想に過ぎません」と彼は言う。

人手不足が供給のボトルネックになっているが、必要とされているのは商用トラックの運転手のような熟練した人材である。また、セキュリティ上の問題もあります。ドライバーは、米国の港に入る前に身元調査を受け、TWICカードと呼ばれる政府発行の輸送労働者証明書を取得しなければなりません。

また、仮に警備員が派遣されたとしても、今年のサプライチェーンを悩ませているトラックのシャーシやその他の特殊装備の不足に直面することになるでしょう。

(ーーここまでが記事の内容になります。ーー)

少し思ったことを書きます。

もし、この事態が日本で起きていたとして、仮に日本の自衛隊が動くとしたら、

あっという間にこの混乱を解消してくれるんだろうな、と思いました。

日本の自衛隊は、世界で最も優秀である、と聞いたことがあります。

日本の自衛官の「現場(←ここ重用)」で働いて下さる方々を、

本当に応援、尊敬しています。ありがとうございます。

そして今、沢山の荷物を一生懸命配達して下さっている配達員の皆さんにも、

頭が上がりません。本当にありがとうございます。

それでは今日はこの辺で。

皆さんの健康が守られますように!

【速報】ホワイトハウス、サプライチェーン混乱の対応の為に、州兵を活用することを検討中?!」への2件のフィードバック

  1. yasufit

    アメリカのサプライチェーン問題の解決は中々難しいのですね。
    私が思うもう一つの問題は貧困層の問題です。(私の周りや知り合いの周りに生活保護や借金問題が起きている方々が
    沢山います。)衆議院選挙が行われますが、問題解決にはならないと思います。(各党のマニフェストが)
    アメリカのデフォルト問題も今回は党と党のぶつかり合いではなく 債権の上限額を上げてしまうことが
    アメリカ経済にとって本当に良いことなのか、私は限界なのではないかと思います。
    日本にいるアメリカのファンド出身者(ダン・高橋)は日本は5年以内に通貨危機に陥ると指摘しています。
    世界の中央銀行達はコロナによって何処かの先進国の通貨システムに問題が出るとコロナ初期から言っていました。
    つまりもう恐慌は始まっていて、これからもっと厳しくなる。です。避けられないではなく進行中です。

    返信
    1. sonaerusan 投稿作成者

      貧困問題は、2020年夏ごろから発展途上国を中心に猛烈な勢いで広がっていますね。
      その最大の被害者・犠牲者は「子供達」です。
      本当に、心が痛くなります。どうにか助けられないだろうか、と。
      日本の政治家は、誰がなっても同じだろうと思います。そう考えると投票する先がありません。
      それでも、投票しなければ、ますますお上の思う壺ですので、無理やり投票するしかありませんね。
      個人的には、もう経済も政治も、とっとと潰して、再生を早めて欲しい、と思っていますが、
      決断しない、責任のたらい回しが大好きな日本の政治家は、いつまでもアメリカの後に続くのだと思います。
      その先が「断崖絶壁」だと分かっていても、そちらに進むと思いますので、個人で逃げる他、無さそうですね…

      返信

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