メキシコ北部で1000頭もの牛が餓死。もう一度言います「餓死」しているんです。

投稿者: | 2021-08-07
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【目次】

  1. メキシコ北部で牛が大量に餓死している。
  2. いつまでも「備蓄」が出来るとは、もう本当に思わない方がいい状況です。まさにフェーズが変わったと実感しています。
  3. 【まとめ】日月神示に記されている「いったんは、全て天に引き上げる」が現実となってきたように感じます。この夏が、恐らく「備蓄」できる最後のタイミングです。備蓄に限らず、色んなん準備を、是非この夏中に。

1,メキシコ北部で牛が大量に餓死している。

【ロサンゼルスタイムズの記事リンク↓】

https://www.sandiegouniontribune.com/latino-life/story/2021-08-02/in-drought-plagued-northern-mexico-cows-are-starving-to-by-the-tens-of-thousands

(ここからニュースの内容になります。一部割愛しました。注釈は私の個人的な意見です。)

メキシコ北部では、牛が大量に餓死しています。

牧場主は牛の死骸の畑の中に立っています
ロサンゼルスタイムズ紙より、画像お借りしました。

メキシコ北西部にあるソノラ州南部の乾燥した丘陵地帯で、農場主のマルコ・アントニオ・グティエレスさんは、空き地を歩き回り、死んでしまった牛の数を数えていました。

そこには、肋骨が突き出し、皮が干からびてしまっている死骸が7つ、日に焼けてしまった頭蓋骨が2つ。暑さと飢えで死んだ9頭の牛の死骸がありました。

「(牛が)食べるものがないんだよ」とマルコさんは、言いました。

世界のどこかでこんなことが起きているなんて、信じられないという気持ちはよくわかります。しかし、悲しいことに、マルコさんが失ったのはこの9頭の牛だけではありません。

彼はこれまでに合計70頭の牛を飢餓で失ったといいます。

マルコさんは「気候変動」という言葉を使っていませんが、年々乾燥して暑くなっていることを嘆いています。ここ数カ月、彼が飼っている100頭の牛のうち70頭が餓死するのを、彼はなすすべもなく見続けていたそうです。

この2年間でソノラ州の牛の数は50万頭近くも減少。

極度の干ばつにより、メキシコ北部の広大な地域は骨抜きにされてしまった。せめて餓死してしまうまえにと、早々に家畜の売却や屠殺を余儀なくされた為、ソノラ州の牛の数は110万頭から約63万5千頭に減少したと当局は発表しています。

アメリカでは毎年、約5億ポンドの牛肉をメキシコから輸入しています。ですから、今後食料品店で牛肉を買うときには、もっと高い値段を払うことになります。

NBCニュースが、メキシコの干ばつの状況「状況の改善は絶望的」だと伝えています。

(NBCニュースのリンク↓)

https://www.nbcnews.com/news/latino/dying-thirst-cucap-mexico-fight-against-climate-change-oblivion-n1270806

画像:2021年4月、バハカリフォルニアで、メキシコと米国の砂漠の境界近くを歩いているクカパの男性。
2021年4月、バハカリフォルニアで、メキシコと米国の砂漠の国境近くを歩いているクカパ族の男性。
(画像お借りしました。)

メキシコの3分の2を襲っている長期的な干ばつは、過去30年で最悪の状況です。人口の多い首都を含めて、高温、作物の損傷、水の供給不足が予測されています。

専門家は、主要な農業地域を含むメキシコ北部の一部地域で水曜日に気温が摂氏40度を超えたことから、今後、更に作物の生産不足になる可能性がある、と警鐘を鳴らしています。

(ここまでがニュースの内容です。)

2, いつまでも「備蓄」が出来るとは、もう思わない方が良い。まさにフェーズが変わったと実感しています。

現在、アメリカの西3分の1の地域では、歴史的な干ばつに見舞われています。
米国農務省が発表したデータを少しご紹介します。

-大麦の生産量の約84%が干ばつに見舞われている地域であること。

-トウモロコシ生産の約36%が干ばつを経験している地域内にある。

-大豆の生産量の約31%が干ばつに見舞われている地域である。

– “ヒマワリの約86%が干ばつを経験している地域内で生産されている。

-デュラム小麦の約99%が干ばつに見舞われている地域で生産されている。

-春小麦の生産の約99%が干ばつを経験している地域内にある。

-冬小麦の生産の約30%が干ばつに見舞われている地域である。

– 乾草(ほしくさ)の生産量の約36%が干ばつを経験している地域内にある。

-アルファルファの生産面積の約64%が干ばつに見舞われている地域である。

– 豚の在庫の約44パーセントが干ばつを経験している地域内にある。

-牛の在庫の約32%が干ばつを経験している地域にある。

– 乳牛の在庫の約48パーセントが干ばつを経験している地域内にある。

– 羊の在庫の約53%が干ばつを経験している地域内にある。


まず、個人的に影響があるとすれば、食料品店での値上げでしょう。そして、問題を抱えているのは北米だけではありません。 世界中で、異常な気象パターンが食糧生産に大打撃を与えており、世界の食糧供給はますます逼迫しています。

3,【まとめ】 この夏が、恐らく「備蓄」できる最後のタイミングです。備蓄に限らず、色んなん準備を、是非この夏中に。。。

日月神示に記されている「いったんは、全て天に引き上げぞ」が現実となってきたように感じます。「米がある、と安心するでないぞ。」とも書かれていますので、お米を備蓄しても油断できないな、と思っています。

ただ、現状これだけ酷いことが起きているので、緊急事態宣言で売り上げが下がるどころの話ではなく、原材料が確保出来ないという理由で、外食産業は相当厳しくなるだろうと思います。飽食の時代は終わったのだと感じました。

今年の1月頃に、アメリカの大手食品会社が「夏頃から食品の値上げを始める」と告知していました。現状、そこまで「値上げしてる!」という実感はありませんが、ジワジワ上がっているようには思います。

日本では食糧危機がここまで不味いことになっていると、全くテレビでは報道していませんが、少しインターネットで、英語で検索すればすぐに現状を把握出来るはずです。

日本のテレビたまに見ますが、グルメ番組を見かけるたびに、本当に「何を報道してるんだよ?!」と思います。

いよいよ、フェーズが変わってきたなと実感しています。

どうか皆さんも「まともに備蓄できる最後の夏」と心得て、家庭菜園が出来るように、水が確保できるように、サバイバル力を上げていきましょう!

では今日はこの辺で。

皆さんの健康が守られますように!

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